「サーフィンのパフォーマンスアップの
近道はパドリングにあり。」
人気雑誌サーフィンライフでも
取り上げられ、
2025年サーフ界隈で今もっともHOTな、
千葉県鴨川を拠点にパドリングレッスンを行っている「SWIM×SURF(スイムサーフ)」。
そして今回、
スイムサーフのパドリングトレーナー松本信吾さん(しんごマン)の専属ボディトレーナーをしているNAOTOさんに、しんごマンが40代でも全日本選手権第4位やNSAランキングアップなど結果を出し続けている秘訣をお伺いしました。
ボディートレーナーとしてどの様なサポートを行っているのか?
しんごマン以外にもプロや日本代表も通うSURF整体とは?
”サーフィンで結果を出したい”トップアスリートの活躍に寄り添うSURF整体について、ボディートレーナーのNAOTOさんに色々聞いてみました。
NAOTO ー
こんにちは!
スイムサーフでサーファーのボディケア&動作指導を行っている理学療法士のNAOTOです。
今回僕が千葉県鴨川で施術を行っている、SURF整体について少しお話しさせていただきます!
早速ですがサーファーの皆様、こんなお悩みはありませんか?
もし1つでも当てはまるなら、身体の使い方を見直すタイミングかもしれません。

SURF整体とは?
千葉県鴨川市を拠点にパドルレッスンを開講してるSWIM×SURF(スイムサーフ)のトレーナーしんごマンが、身体の不調に悩むすべてのサーファーのために専属ボディトレーナーNAOTOと立ち上げた整体です。

NAOTO
DOBASHIー
【ボディトレーナー/ナオト】
理学療法士歴14年。
SWIM×SURF(スイムサーフ)パドルトレーナーしんごマンの専属ボディトレーナーとして活躍中。
専属後は全日本選手権第4位、NSAランキングアップと結果を出し続けている。
確かな技術と話しやすい人柄で、アマチュアからトップアスリートまでファンが多い。
本気で“勝ちたい”人のためのコンディショニング整体
SURF整体は大会スケジュールから逆算した試合前の最終コンディショニングなど、
本気で勝ちに行く人のために、痛みのケアだけでない専門的なサポートを提供しています。
- 「もう一段上へ行きたい」
- 「年齢に関係なく、まだ伸びしろがあると信じている」
そんなあなたにこそ、来てほしい整体です。
「技がキマらない理由」

技がキマらない理由。
凄く気になるテーマですね!
すべてのサーファーが聞きたいのではないでしょうか 笑
「技がキマらない理由」が実は、
身体の使い方にあるとしたら、、
実際、波選びやサーフスキル以外の要因があるのでしょうか?
NAOTO ー
さまざまな理由や要因はもちろんあるのですが、実際には正しく身体を使えていなかったりや姿勢が悪いなどの根本的なことが大きく関わっています。
自分のライディング動画を見てがっかり、、
っていうサーファーあるあるもその一つ。
動作力学で言うなら、エアーをする上級者も、
飛べるけど着地が決まらない!
それは”反発する身体の使い方”は上手いけど、実は着地で”受ける身体の使い方”は苦手だった!みたいなことが言えるんです。
そう言う部分にフォーカスして動作指導を行うことで効率的にサーフィンのスキルアップを図ります。
なので、技を決めたりカッコよくサーフィンするには専門的な正しい身体の使い方を知ることが重要なのです。
トップ選手に選ばれる理由

SURF整体はただの癒しではなく、
サーフィンで結果出すためのサポートを強く意識しているそうです。
“ただのケア”では終わらない勝ちにいくための土台づくりとなる
SURF整体4つのサポートを見ていきましょう。
SURF整体にはアマチュアからトッププロまで、戦う選手たちに選ばれている理由がありました。

【SURF整体サポート選手】:日本代表強化
指定選手/松岡 亜音プロ
【SURF整体サポート選手】:パラサーフィン日本代表/近藤 健太郎 選手
最後に

SURF×整体
ありそうでなかった、戦い続けるすべてのサーファーに寄り添う新しいカタチ。
年齢、環境、身体の不調にとらわれず、
戦い続けながらサーフィンを長く続けられるサポート。
SURF整体はすべてのサーファーの心の拠り所になれるのではないかと今回のインタビューを通して強く思いました。
サーファーたるもの、SWIM×SURF(スイムサーフ)のSURF整体は見逃しは厳禁です!
NAOTO ー
一度僕に体を見させて下さい。
単発の施術で得られる気づきもありますが、
継続して身体を診させていただくことで、より深いアプローチが可能になります。
回数を重ねるごとに、僕もあなたの身体の動き方、クセ、変化の傾向を理解できるようになります。
そして、より的確で、あなたのスタイルに合った施術ができるようになります。
“施術者と選手”という関係ではなく、
同じゴールを目指す“バディ”として、共に成長していける存在でありたいと思っています。
\まだ伸びる。その感覚を、身体が教えてくれます/
